お金が必要! そんなときには・・・
友人の結婚式や知人の不幸で突然お金が必要になることは、社会人ならよくありますね。
ボーナスをあてにしていたのに減額されていたせいでちょっと苦しい、という家庭も最近は多いようです。
学生でも、年末年始の飲み会や、卒業旅行などで手持ちのお金が心細くなることもあります。
急な出費があったとき、ちょっと苦しいときに、誰かからすぐにお金を借りことができたら、とても便利です。
しかし安易に人から借りると、深刻なトラブルになってしまうことも。
お金の問題は、人間関係においては、意外にシビアなものなのです。
目的別ローンのほか用途が自由なフリーローンも
子ども教育にもお金のかかる時代です。
まとまった資金は銀行や国の公庫などからローンを組んで借りることもできますし、信販会社や保険会社でもローンを用意しているところがありますね。
住宅や自動車などのローンもいろいろなものがあります。
このような目的がはっきりしているローンのほかに、ちょっとした金額を簡単に借りられるキャッシングなどのフリーローンがあります。
銀行以外の金融業者でも広く扱っているもので、使い道を限定しない個人向けの現金貸付です。
法改正で業者への規制が強化
キャッシングは怖いというイメージはいまだにあるようですが、2010年に貸金業法が改正されてからは、強引すぎる取り立てや、収入に対して一定の割合を越える貸付があると、業者側に罰則が科せられるようになっています。 知っているとまるで違う!借入の知識
正規の金融業者なら、違法行為はありません。
ローンの返済分を補填するためにまた借りるといった、ローンの自転車操業のような利用はどんなローンでもおすすめできませんが、計画的な利用をしている限りは危険なことはありません。
悪徳業者の見分け方
本当に怖い業者というのは、始めから違法な条件で貸付を行う、いわゆる悪徳業者です。
特に事務所をもたずに貸付を行う業者は、携帯電話の番号を使うため090金融と言われています。
こうした業者は、はじめから逃亡しやすくするために事務所を持たないのですが、事務所ないため固定電話もないからです。
固定電話のような電話番号を使っていても、住所明記がない業者や、金融業者の登録番号がない業者もあります。登録がない業者は、公的機関からの認可を受けていない不法な闇金融業者です。
また、大手企業の名称やロゴを真似た偽装業者などもあります。
ポスト投げ入れのチラシのほかに、ネットや雑誌などに大々的に広告を出している不法業者もあるので注意する必要があります。